総合技術サービス会社として100年企業を目指す

 

 

アルファテクノロジーで活躍する先輩社員紹介


2012年4月入社 
山口 和史
<インタビュー記事>

2012年4月入社
田村 公平

2015年4月入社
谷田川 健太

2015年4月入社
鈴木 康介

様々な最前線の場が、自分の技術を磨くフィールドになる。

自分の技術を必要としてくれる場所がある。

 
 

山口 和史
技術課 エンジニア
2012年4月入社/工学部機械工学科卒

━━━「技術系アウトソーシング」という選択。

 

父親が機械設計の技術者で、幼い頃から様々なメカニズムについて語り合っていたという山口は、父親とずっと仲が良く、尊敬していたと言う。そんな山口が父親と同じ機械工学の道を志したのも、ごく自然の成り行きだった。

「技術系のアウトソーシングを必要とするのは大手企業ですから、様々な最前線の場で自分の技術を磨いていけると考えました。
人との接し方にはある程度自信がありましたし、将来自分が本当にやりたいことを見つけたとき、アウトソーシングで経験した様々なことが絶対役に立つはずですから」

「『これからのアルファテクノロジーを盛り上げていくのも衰退させるのも、若い皆さんの頑張り次第。いずれ社長のポジションを引き継ぐのは皆さんのうちの誰かかもしれない』そんな片桐社長の言葉から自分たちに対する期待の大きさが伝わってきて、この会社で頑張ろうという気持ちになりました」
就職にあたっても、山口は学んできた知識を活かすことを考え、機械系エンジニアを目指す。一方、山口は4年間を通じ接客のアルバイトに携わっていたことから、働くことの厳しさとコミュニケーションの大切さを身をもって学んでいた。そんな山口が選択したのが、「技術系アウトソーシング」というカテゴリーだ。

数ある技術系アウトソーシングを生業とする会社のなかから、アルファテクノロジーを選んだのは「最終面接の場で片桐社長が語った一言が心に響いたからです」と、山口は振り返る。

かくしてアルファテクノロジーに入社した山口は、新入社員研修ののち、技術課所属のエンジニアとして車両メーカーへの常駐を任される。ハイレベルな技術者たちに囲まれて、きっと自分も成長できる。そう期待して赴任した山口だったが、ほんのささいな気の緩みから、大きなアクシデントになりかねないミスを犯してしまう。
 
 

━━━思い込みの強さが引き寄せた思いがけないミス

 
  山口が配属された部署では、海外向け大型商用トラックのマイナーチェンジを行なっていた。4人が乗車でき荷台も付いている、そんな大型車を映画などで見た方も多いだろう。山口はそのなかの荷台部分の車体設計を任された。
「現行車をベースに、3D-CADを使って“リアベッド”と呼ばれている荷台をカスタマイズするセクションでした。10人のチームがリーダーの指示のもと、設計から工程管理、マネジメントまですべて担当します(=ワンストップ)。個数や価格、納期などを協力会社と調整する場面もあり、大げさな表現かも知れませんが全てが勉強になる感覚でしたね」

「リアゲートのハンドルにはカスタマイズ用に何種類かあり、形状だけでなく仕様も異なったものが存在するほか、車体の色に合わせる必要もありました。例えばリアビューカメラを装着するかしないかで形状が変わるのですが、試作車はカメラ付だったのに、私は形状の違うカメラ無し用の型番を選択してしまったのてす。その時私の頭の中には、“試作車はこれ”という強い思い込みがあったんでしょうね。ハンドルの仕様も本来はメッキ仕上げだったのに、私は黒色を選択してしまいました」


配属となり半年が経過し、ようやく試作レベルまで作り込んだ山口のいるチームは、試作車を組み上げるチームに対し各部品の型番指示を出していた。リアゲートを開け閉めするためのハンドル部分を任された山口は、試作車に適応するハンドルの型番を抽出して指示を出していく。しかし型番指示の経験がなかった山口は、思い込みからミスを連発してしまう。

試作車担当のチームから「ハンドルが取り付けられない」という連絡が入った時点で、初めて山口は自分の指示ミスに気付く。本来ならば上司に指示書を提出しダブルチェックを依頼すべきだったのだが、山口は自分の思い込みを信じ切っていたため、その依頼も怠っていた。
 
 

━━━ミスの克服、そして新たな目標へ

 
山口はすぐ上司に報告し、他の車両用に準備していたパーツのなかから本来の型番ハンドルを探す指示を受けた。運良く見つけることができ、試作車チームへ回してもらうことで難を逃れたが、一歩間違えれば生産ラインを止めかねないところだった。試作車は完成時の最終確認という性格を持つため、つまりはそれほど重要だったのだ。
「この車両のマイナーチェンジには全体で1,000人以上の人員が関わっており、もし生産スケジュールを狂わせていたらと思うと今でもゾッとします。以降は思い込みを排除して仕様書と突き合わせて確認する、ダブルチェックを依頼するなど、慎重に検品するようになりました。あのミスから2年が経ちますが、それからは検品ミスは一度もありません」

「今回の出張ではなんとか業務を終えることができましたが、英語力の必要性を痛感しました。今後はもっと英語スキルを高め、海外の協力会社とのコミュニケーションが自力で行なえるようになりたいですね。そうすることで私が必要とされるフィールドが、広がっていくはずですから」


2014年11月、山口はタイの首都バンコクに降り立った。自らが設計した部品の最終確認を現地工場で行なうためだ。現在も山口は車両メーカーに常駐して部品設計を任されているが、ワンストップで一連を担当するため、仕上がりまで目を光らせる必要がある。2週間のタイ出張は、そうした責任を全うするという側面を持つ。

納期が近づいてくると、時には残業が増えることもありますが、私はアウトソーシングとして常駐しているので全て金額換算され、サービス残業はゼロです。こうした面もアウトソーシングスタッフの良い点ですね、と山口は笑ってインタビューを終えた。
 
 
 

本記事はマイナビ2016 仕事を知る特集「理系の選択」に掲載されたものです。

 

http://job.mynavi.jp/16/pc/search/corp85207/premium.html

 
 

先輩技術社員の紹介

 

 

田村 公平
2012年4月入社
出身校:大阪コミュニケーションアート専門学校


 

私の仕事内容

Webサイトと連携するiOSアプリケーションの開発。
現在は、商品の検索や、情報を見てお気に入りへ登録したり、商品の購入などを行う通販アプリケーションの開発に取り組んでいます。

 

この仕事の好きなところ

物が実際に動く現場を見たり、ダウンロードサイトに登録されて実際にダウンロードして確認出来たりするとうれしいです。また、恥ずかしくないものにしようと思えるのが好きです。

 

仕事をするうえで心掛けていること、大切にしていること

システムエンジニアというものはとても専門的な知識を必要とする職業です。
他業種のお客様とお話しする場合、ニュアンスで表現されることも多くあります。要件をくみ取り、また潜在ニーズを引き出せるようヒアリングを行い、機能の動作や見た目をわかりやすく、適切にお話することが大切です。


 

 

谷田川 健太
2015年4月入社
出身校:東海大学 情報工学部
コンピュータ応用工学科

 

現在の配属

技術課(ソフトウェア)
横浜支店

 

入社を決めた理由

アルファテクノロジーでは現場で学ぶことを重要視しています。
早い段階で現場に出て、早く実践的なことを学びたい。そして知識を学び経験を積み、早く成長したいと思い入社を決めました。 

 

5年後になりたい姿

プロジェクトのリーダーになっていたいです。
リーダーとしてチームをまとめ、プロジェクトを達成したとき、大きな達成感とそれまでの自分の努力に対する誇りを持てると思っています。

 

就活中のみなさんへ

まずは学生生活を楽しんでください。
学生の時間は貴重で短いです。悔いが残らないように!そして、面接などでは自信を持ってどんどんアピールしてください。熱意がある印象を持たれます。ただ、教科書やネットに書いてあるテンプレートの丸写しはしないこと。個性こそアピールポイントです。


 
 

鈴木 康介
2015年4月入社
出身校:中央情報専門学校


 

現在の配属

技術課(ソフトウェア)
大阪支店

 

入社を決めた理由

私は人前でしゃべることが得意ではありません。それでも専門学校で学んできたこと、技術を活かせる仕事につきたいと思っていました。説明会に参加した際、アルファテクノロジーは人間性・技術力の両方を磨き続ける集団で、人材育成に力を入れていると聞きました。ここに入社すれば私も成長することができるのではと思い、決めました。

 

5年後になりたい姿

これまで挑戦したことのないソフトウェア開発やスマートフォンアプリの開発などをしてみたいです。